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180°違うこの2つの記事がおもしろい。エイベックスの松浦氏は頭が古い。

おはようございます。ゆうき(@yukipay7)です。

 

ネットでいろいろ眺めていたら、まったく180°違った記事がBLOGOSにあったので、シェアします。

 

1つはエイベックスの松浦氏の記事。

 

エイベックスが残業過多で労基から勧告受けたとか。それに対する恨み節。「真摯に受け止め・・・」と言っているけど、完全に恨み節です。(笑)

blogos.com

 

ブラック企業の社長がよく使うフレーズ「自己実現や社会貢献みたいな目標を持って好きで働いて・・・」。お決まりのフレーズです。

 

従業員が言うのは良いとしても、トップが言っちゃいけませんね。ネット界隈でブラック認定を受けると思って間違いないでしょう。

 

 

もう1つの記事は、セールスフォース・ドットコムという会社。僕は存じ上げておりませんが、働きがいのある会社ランキングで上位にある会社です。

 

勤務時間の自由化やリモートワークを積極的に取り入れているようで、完全在宅勤務化を目指しているそうです。

blogos.com

 

前出のエイベックスとは180°違って、従業員の働く環境をかなり考えているようです。以下の言葉が象徴的ですね。

 

ワークスタイルを変えることで自分の趣味や子供との時間を大事にすることができるので、「仕事ではもっと短時間で集中してやろう」というようにやる気が出せるようになります。

 

果たしてどっちが正しいのか。

 

正しいかどうかなんてナンセンスかもしれませんが、少なくとも、松浦氏の考え方は古いんでしょうね。

 

かつて、顧客第一主義を打ち出しはじめた際に、そんなんじゃ儲からない、慈善事業じゃない、って文句言ってた人が多かったことを思い出しました。

 

今じゃ、顧客第一主義なんて当たり前のなってきましたが、最初のころは難色を示す人が多かったんです。おそらく、新しい考え方についていけない古い頭だったんでしょうね。

 

松浦氏の考え方は、他にもいろいろなところで目にしますが、僕には当時もうけ主義の古い頭の人とオーバーラップせずにはいられません。

 

今、時代の転換期なんじゃないかな。

 

顧客第一主義が当たり前になった今、今度は働き手の環境を最適化して更にパフォーマンスを上げる、というのが時代の潮流なんでしょう。

 

エイベックスや電通は、おそらく時代に取り残されてしまうかも。かつての儲け第一主義から脱せなかった企業と同じ運命になりそうです。